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Record of effort
新情報をまとめてお伝えします。


「絶対いい」と直感したフォトブースの価値を、社内にどう説明するか? カンファレンス担当者のための「KPI言語化」ガイド
「このカンファレンスに、ちゃんとしたフォトブースを置いたら絶対に盛り上がる」 「参加者同士の会話も生まれるし、イベントの体験価値がぐっと上がるはず」 企画を担当されている方とお話ししていると、そうした確信に近い直感を持ってご相談いただくことがとても多くあります。 しかし、その後に続く言葉もまた共通しています。 「でも、上司に『で、KPIは何? 費用対効果は?』と聞かれると、うまく言葉にできなくて……」 「『楽しそうだね、でも余興でしょ?』と言われて企画が止まってしまう」 体験の良さを肌で感じているからこそ、社内の承認プロセスで求められる「数字」や「ビジネス上の大義名分」に落とし込めず、もどかしい思いをされている担当者の方は少なくありません。 結論からお伝えすると、その直感は完全に合っています。 欠けているのは施策の価値ではなく、「社内を通すための翻訳」だけです。 この記事では、年間100件以上の現場を支援してきた知見をもとに、フォトブースという体験を「社内が納得するKPIとロジック」に言語化するための整理をお届けします。 なぜ「余興」に見えてしま
寺川真嗣
5 日前


フォトブースは「楽しい余興」ではない。参加者をつなぐビジネスコミュニケーションツールである
企業イベントやカンファレンスの企画をするとき、「フォトブースを設置したい」と社内で提案すると、こんな反応が返ってくることがあります。 「楽しそうだけど、それって何のためになるの?」「KPIは?費用対効果は?」「余興に予算をかける余裕はない」 フォトブース(写真コーナー)は、楽しいアトラクションとして捉えられがちです。しかし、企業イベントの現場で年間100件以上の撮影に立ち会ってきた私たちは、そうは思っていません。 写真コーナーは、参加者同士のコミュニケーションを生み出す、れっきとしたビジネスコミュニケーションツールです。 名刺交換の限界と、写真が生む「別の入口」 カンファレンスや企業向けセミナーの参加者は、多くの場合「有益なセッションを聞く」「業界の動向をキャッチアップする」という目的で来場します。ネットワーキングへの参加意欲は人によってまちまちで、「名刺を渡すのが苦手」「誰に話しかけていいかわからない」という参加者は少なくありません。 名刺交換という行為には、一定の社会的な摩擦があります。知らない人に声をかけるには勇気が要り、その場の雰囲気や立
寺川真嗣
10月5日


「東京の会社だから安心」の時代が終わって、一番驚いているのは私たち自身かもしれない話。
「……すみません、これ、北海道のイベント会社さんから相談が来てるんですけど、場所見間違いじゃないですよね?」 続いて大阪、さらには九州の地方自治体からも。 「え、わざわざ東京の私たちを呼んだら出張費もかかるのに、本当にうちでいいんですか?」 失礼ながら、最初はそう聞き返してしまいそうになりました。 かつて、地方のイベント担当者にとって「東京の会社」は、とりあえず選んでおく無難なブランドか、あるいは「遠いし高そうだから最初から選択肢に入らない存在」のどちらかでした。 それが今、全国の担当者さんが日本中の業者を飛び越えて、「SPIXD(スピックス)じゃないとダメなんです」と名指しで連絡をくださる。 この現象、最初は「たまたま運が良かったのかな」と思っていました。でも違ったんです。検索の世界で起きている「ある劇的な変化」が、私たちの泥臭いこだわりを丸裸にして届けてくれていただけでした。 「イベント 撮影」でググっても、本当に欲しいものは見つからない 少し前までの検索エンジンは、ある意味とても残酷でした。 検索窓に打ち込むのは「イベント 撮影」「フォトブ
寺川真嗣
10月4日
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